現在6種類のアスベスト使用が確認!!
アスベストの種類は全部で6種類有ります、今まで国内ではクリソタイル(白石綿)、アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)の3種類のみを使用しているとされていました。ところが、平成20年になって新たに3種類の使用が確認され、行政などは既に調査を済ませている建物も含み、6種類すべてのアスベストに対して再調査する旨を発表しました。それに伴い公共施設のみならず企業や個人所有の建物においても再調査の動きが多くみられるようになりました。株式会社ビコーでは6種類全てに対応した分析・調査を行っております。このページではアスベストの調査・診断の手順をわかりやすく説明します。
STEP2
目視や図面などで確認がとれない場合は打合せの上、部分的に採取させていただきます。採取時には簡単な養生を行い、アスベスト除去工事に使用する真空掃除機と同型の掃除機を用意しますので、採取後の汚れなどの心配は必要ありません。また、採取場所の処理も採取と同時に行います。
採取時に調査対象の建材の飛散防止を行います。また、サンプル採取後は採取跡から調査対象の建材が飛散しないよう十分に固化剤を使用し固めます。
STEP3
採取したサンプル(単位:検体)は分析の認定を受けている分析調査機関に届け、アスベストの含有分析を行います。含有分析の方法はJIS規格 A1481で定められた、「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」に準じて行います。採取後5日ほどでアスベスト含有の有無について速報通知いたします。さらにその日から5日ほどで、報告書を提出させて頂きます。報告書には採取場所ごとにアスベスト含有の有無が表記されています。また、採取時に撮影した写真を当社独自の報告書に添付して併せて提出いたします。アスベスト含有が有った場合はアスベスト除去の項目に進んで下さい。
《サンプリング(検体採取)費用についてはご相談下さい。》