株式会社ビコー アスベストの悩みに迅速・丁寧に対応
アスベスト処理は、外部にもらさない確実な処理が重要。株式会社ビコーは40年以上の実績と経験、多数の資格者が在籍中です。
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作業工程
作業工程
STEP1【事前準備】
工事計画書、要領書作成・必要機器、資材の準備と調達
除去作業を行うにあたって、作業計画を検討・決定致します。
決定事項を『施工計画書』として物件詳細、作業方法・手順、使用機材及び設置方法、廃棄物の処理方法、作業員名簿などを明確に記した書類を作成します。
また、関係法令・条例に基づいた提出書類の作成も行います。工事着工の14日前までに工事場所管轄の労働基準監督署、役所に作業計画書及び関係書類の提出を行います。着工までの間に周辺への工事案内などの準備もさせて頂きます。
資材、機材搬入・作業前清掃
機材・資材の搬入を行います。搬入時は建物使用者の方々に迷惑のかからないように細心の注意を持って作業に当たります。
この段階で資材置場、作業員休憩所、産廃物一時仮置き場を確保させていただきます。
養生
作業工区内を法令で定められた厚みのプラスチックシートにて隔離養生を行います。
床面は0.15mm厚を二重張りし、壁面は0.1mm厚を一重張りします。
その際、作業工区に出入りする為のセキュリティゾーンの作製や機材の設営と作業員が使用する通路などの床養生も行います。
当社では、養生完了後に隙間などが無いかなどの自主検査を行います。
その後、役所・労働基準監督署の立会い検査を行い、合格後に次の工程に移ります。
STEP2【除去作業】
「粉じん飛散防止抑制剤」の散布・含侵の確認
まず除去をする前に除去面に「粉じん飛散防止抑制剤」を散布します。
吹付ける事により除去対象物を湿潤化させ、
作業工区内でアスベストが必要以上に浮遊する事を防ぎます。
「粉じん飛散防止抑制剤」が含浸した事を確認してから除去を行います。
含浸が不十分であれば再度「粉じん飛散防止抑制剤」を散布します。
除去、除去した石綿の袋詰め
ケレン棒などで石綿を掻き落します。状態により再度「粉じん飛散防止抑制剤」を散布したり、ワイヤーブラシなどを利用して付着している石綿を取り除きます。
除去した石綿を廃石綿専用プラスチック袋(黄色)に詰めます。
作業工区内から搬出する際は、セキュリティーゾーン内で真空掃除機やぬれ雑巾で袋のまわりを拭き取り、廃石綿専用プラスチック袋(透明)に詰め二重梱包にし、廃石綿一時仮置き場へ運びます。
STEP3【清掃・片付】
養生撤去
「粉じん飛散防止抑制剤」を養生シート面に散布し、空中散布も行い、付着・浮遊している石綿粉じんの沈降を促進させます。
その後、負圧除じん装置により1~1.5時間の換気を行ったうえ、壁、床の順に養生シートを撤去します。
この1~1.5時間と言うのは、作業場内の石綿粉じん濃度が作業場外と同等になるのに必要な時間の目安とされています。
仕上げ清掃
廃石綿仮置き場より二重梱包した廃石綿専用プラスチック袋を産廃収集車に積込み、
積み終えたら荷台ををシートで覆い運搬中の落下などを防ぎます。
その後、アスベスト専用の産廃処分場へ搬送し、埋め立て処分を行います。
作業場内部では、資材・機材の搬出作業を行い、最終清掃を行います。
また、復旧作業などが有る場合は引き続き復旧作業の準備に移ります。
STEP4【記録】
施工記録
施工記録・作業者の作業記録・作業完了報告書など作成、整理を行い、作業完了となります。
また、施工記録などの書類は40年の保管として管理します。